Do It With Others
ヘタレすぎるのに、うっかり冒険をはじめてしまったわたしたち。
いつだって「ぷぎゃーーーーー!」となるのに、どうしてまた高いハードルを設置してしまうのだろう…。
“自分たちでできる範囲”ではけっして出会えない、ひととの縁が生まれる。
迷惑かけたほうと、かけられたほう、という分類でもなく、わくわくを共有するグルーブ。
できることがどんどん増えて、尖ってゆく「Do It Yourself」よりも、だれかー!たすけてー!な「Do It With Others」のほうがわたしたちには合っている。
ということで、今年はもらってきた大量の伐採された木が、薪になった。